白内障について、受診された方々からよくいただくご質問と回答をまとめました。
白内障はどうすれば治りますか?
治療するには手術しかありません。
白内障の治療は、進行を予防するように点眼する方法と手術があります。日常生活で、特に下記のような症状が出たら手術をおすすめします。
- 免許更新が出来なかった
- ぼんやりとしか見えない
白内障の手術は痛くないですか?
手術時の痛みはほとんどありません。
ほとんどの白内障の手術は点眼麻酔のみで行っております。手術を受けられた方に手術後に痛みについて聞いて見ると、
ほとんどの方が手術時の痛みを感じなかったとおっしゃられます。
眼内レンズの耐久性ってどうなの?
眼内レンズは半永久的に使用可能です。
レンズの透明性は、一度入れると半永久的に大丈夫です。何年か経って再びレンズが濁り、再手術で入れ替えるという事は基本的にございません。
眼内レンズは違和感があったり、ズレることはないですか?
眼内レンズは痛みもなく、強い衝撃でもない限りズレることはありません。
眼内レンズは水晶体の袋に設置するので、違和感や痛みもなく、頭を振ったぐらいでズレることはありません。
半永久的に使用可能ですが、入れている水晶体の袋が濁ることがあります。
これを後発白内障(こうはつはくないしょう)といいますが、手術後5年で10%~15%ほどの確率でなると言われています。
万が一なっても、後発白内障のレーザー治療は5分ほどで終了します。














