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目から入る情報は膨大なもので、人間の情報量の70%が視覚によるといわれています。それゆえに、眼をわずらうということは耐えがたい苦痛です。眼科松本クリニックでは、その大切な眼を確かな技術と最新機器で診断し、治療を行い、ケアを行います。
また、当院では白内障手術を中心とした眼科手術治療に早くから取り組んでおり、これから先も地域に根づいた医療を目指していきたいと思っております。
眼科松本クリニック院長 松本英樹
松本英樹(医学博士、日本眼科学会専門医、アジア眼科協力会 副理事長)
昭和55年 | 兵庫医科大学卒業 |
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昭和63年 | 兵庫医科大学院修了 |
平成元年 | 京都大学医学部 眼科学教室入局 |
平成元年 | 日本赤十字社 和歌山医療センター 眼科勤務 |
平成3年 | 日本赤十字社 和歌山医療センター 眼科副部長 |
平成6年 | 眼科松本クリニック開院 |
平成19年 | 医療法人 英悠会を設立 |
私は平成7年より国際医療ボランティアとして、眼科医療活動に精力的に取り組んできました。視力を失い、よい白内障の治療を受けることのできないネパールの患者さんの治療や、医療技術の指導にあたってきました。 今後可能な限り医療活動を続けていくことだと考えています。ネパール訪問の回を重ねるごとに、現地の医師や医療スタッフとの間に信頼の絆が芽生えていく、確かな手ごたえを感じています。