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眼科松本クリニック

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近視抑制治療 Myopine(マイオピン)点眼薬 について

2021-06-2

当院では、近視抑制治療を始めました、お気軽にお問い合わせご相談下さい。

 

Myopine(マイオピン)は、Atropine(アトロピン)0.01%配合の
お子様の近視進行を抑制するための目薬です。


Myopine(マイオピン)とは、小児期の近視の進行を軽減させることを目的にアトロピンを0.01%配合させた点眼薬で、Singapore National Eye Centre(SNEC:シンガポール国立眼科センター)の研究に基づいて開発されています。

近視の進行を抑制することが大切な理由

子どもの近視は、主に眼球が楕円形に伸びてしまう(眼軸長が伸びる)ことで、ピント位置がずれることにより生じるケースが多くあります。
近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることがありません。そのために眼軸長の伸びを抑えることが、近視の進行を抑制するためには重要となります。

 

マイオピン点眼薬が選ばれる理由とは?

マイオピン(アトロピン配合)点眼薬は、近視の進行を遅らせるという点で統計的にも臨床的にも有意義な効果が確認されている治療法のひとつです。

 

 

マイオピンは安全ですか??

シンガポール国立眼科センター(SNEC)の研究によりますと、アトロピン0.01%点眼薬を2年間継続した研究結果の安全性については、以下の報告がありました。

  1. アレルギー性結膜炎及び皮膚炎の報告はありませんでした。
  2. 眼圧(IOP:Intraocular eye pressure)に影響を与えないとの報告でした。
  3. 白内障を形成するとの報告はありませんでした。
  4. 点眼終了後も目の遠近調節機能の低下、また瞳孔がひらき続けてしまうという報告はありませんでした。
  5. 電気生理学上、網膜機能に影響を与えるという報告はありませんでした。

 

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