文字サイズ

眼科松本クリニック

9:00~12:00/15:00~18:00
金曜午後/土曜午後/日祝日を除く

ホーム > 涙道疾患

涙道疾患

Lacrimal pathology

こんな症状で困っていませんか?

このような症状は、涙道(るいどう)という目と鼻をつなぐ涙の排水管がつまったりすることで出てくる症状です。 そのままにしておくと、その涙道と呼ばれる排水管の中がつまったままで機能しなくなったり、膿が溜まったりします。場合によっては赤く腫れたり、痛みを伴うことにもなります。

眼科松本クリニックでは、こうした専門性の高い眼の疾病にも対応することができます。専門外来での検査・治療は毎月第2金曜日に行っていますが、通常の診療時間でもご相談は可能ですのでお気軽にご相談下さい。

涙道疾患の症状

涙道が機能しなくなる、目ヤニが出る、腫れる、痛みなど

涙道疾患が起こる原因は様々ですが、症状としては排水管(涙道)がつまり、 涙が溢れたり、つまっているところまで涙液が流れ、そこに溜まり細菌に感染してしまう事で“うみ状”の目ヤニが出るようになります。そうなると目薬では治らないので、つまった排水管を開けてやる必要があります。その過程でうみを取り除くなどの治療を行います。

眼科松本クリニックでは、涙道疾患の専門外来を行っていますので、気になることがありましたらお気軽にご相談下さい。

涙道疾患の治療

和歌山県下で初めて涙道内視鏡を導入

眼科松本クリニックでは、涙道疾患の検査、治療において患者様の身体の負担を軽くするために、和歌山県下で初めて涙道内視鏡を導入しました(個人クリニックでは和歌山県で初めての導入です)。 それまでは、他府県の病院に行ってもらうような状況でしたが、和歌山でも高度な検査と治療を提供できるようになりました。

涙道疾患の専門外来では、涙道疾患に対する専門医を定期的に配置することで、より高度な検査を実現し、経験豊富な専門医が治療に担当いたします。 当院では、専門性の高い医師と設備の充実を図り、地域医療への貢献を実現したいと考えております。

涙道疾患の日帰り手術

日帰りで手術治療が可能です

涙道内視鏡を用いた涙道チューブ挿入術

涙道疾患は、目薬治療では治りません。つまった涙道を押し広げる治療が必要です。 一般的には、つまった涙道に細い金属製の棒を挿入して涙道を広げる方法を行います。この場合、盲目的に金属棒で突くため痛みを伴いますので、お子様も大人も大変な負担となります。

眼科松本クリニックでは、「涙道内視鏡」を使って治療を行います。 今までは鼻の骨を削って小さい穴をあけて、鼻の粘膜と涙嚢をつなぐ手術をするしか方法はありませんでした。 内視鏡による治療は、骨を削ったり顔の皮膚を切ったりすることなく、挿入した小さなカメラで涙道の内腔を直接観察しながら、つまっている部分を開放します。 さらに、再閉塞の予防のため目詰まりが開放された排水管に専用のやわらかいチューブ(涙管チューブ)を挿入しておきます。この管は通院中に症状の改善具合を見ながら最終的には抜きとります。 当院では涙道疾患の治療によって入院する必要はありません。皮膚に切開を加えない日帰り手術です。

レーザーを用いた涙嚢鼻腔吻合術(レーザーDCR)

涙嚢鼻腔吻合(るいのうびくうふんごう)術(DCR)とは涙嚢‐膜性鼻涙管と鼻腔(鼻の奥)を直接つなぐ手術で、より効果の高い治療法ですが、今までの治療法のように鼻の付け根の骨に穴を開けて、骨性鼻涙管の中の膜性鼻涙管を出し、涙嚢‐膜性鼻涙管を開く方法では、出血を伴うため入院での手術となる事が一般的でした。
しかし、当院では鼻の下方の骨に覆われずに露出している膜性鼻涙管に、内視鏡やレーザーを用いて穴を開ける方法(DCR下鼻道法)や、涙小管からレーザーで骨や粘膜に穴を開ける方法(DCR涙小管法)で行なうため、出血やからだへの負担が少なく日帰りでの手術も可能となりました。 しかし、レーザーを使った方法では観血的な手術に比べると出来上がった吻合が小さく、再閉塞する可能性は高くなりますので、長期間のステント(チューブ)留置を行います。

PAGE TOP
Copyright (c) MATSUMOTO Clinic All rights reserved.